群馬の伝説を読みやすく届ける|郷土書籍『民話と伝説の舞台』誌面レイアウト制作事例

目次

概要

群馬県内の民話・伝説をたどる書籍『ぐんま謎学の旅 民話と伝説の舞台』(著:小暮淳、発行:ちいきしんぶん)。表紙イラスト・タイトル文字は他デザイナーによるものですが、本文ページの誌面レイアウトを担当し、読みやすく親しみやすい一冊に仕上げました。

ご相談内容

郷土史・民話をテーマに執筆活動を続ける小暮淳様とちいきしんぶん様より、群馬県内に伝わる浦島太郎伝説や分福茶釜、妖怪チャンコロリンなど数々の民話・伝説を紹介する書籍の制作にあたり、本文ページのレイアウトを担当してほしいというご依頼をいただきました。

表紙デザインはすでに別デザイナーの手によるものが決まっており、その世界観との統一感を保ちながら、文章と写真・図版を読みやすく配置してほしいというご要望でした。

提案・工夫したポイント

表紙との世界観統一
表紙イラストのタッチやカラーを踏まえ、本文の見出しデザインやフォント選びに一貫性を持たせました。

読みやすい文字組み
民話・伝説という読み物としての性格上、長文でも疲れずに読み進められるよう、文字サイズ・行間・余白を丁寧に調整しました。

写真・図版とのバランス
現地取材写真や地図、イラストなどを効果的に配置し、文章と視覚情報のバランスが取れた誌面に仕上げました。

章ごとの視認性
「浦島太郎」「分福茶釜」など各エピソードの区切りが一目でわかるよう、見出しデザインやページの余白にメリハリをつけました。

完成画像

制作概要

項目内容
クライアント小暮淳様 / ちいきしんぶん様
書籍名ぐんま謎学の旅『民話と伝説の舞台』
制作内容書籍本文の誌面レイアウト制作(表紙イラスト・題字は別担当)
ISBN978-4-9910382-0-4
定価926円+税
制作範囲本文レイアウト、文字組み、写真・図版配置、DTP

お客様の反応・成果

郷土史というやや専門的なテーマを、幅広い世代が読み進めやすい誌面にできた点にご満足いただけました。

こんな方におすすめ

  • 書籍・冊子の本文レイアウトを依頼したい著者・出版社様
  • 表紙は決まっているが中面のデザインに悩んでいる方
  • 読み物としての読みやすさを重視したい方
  • 郷土史・地域情報誌などの制作を検討している方
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